株式会社 斉藤楽器製作所
斉藤楽器製作所
コンサートマリンバ
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ラインナップ
5オクターブ/ C16~C76
MSW-5400
MSW-5300W
MSW-5300
5.5オクターブ/ C16~F81
MSW-5400W
MSW-5400
4.3オクターブ /A25~C76
MSK-3700
MS-2500
ms60
MS-55R/55P
4オクターブ /C28~C76
ss280
ss280
3.5オクターブ / C40~F81
no36
2.3オクターブ / A25~C52
no55b
インフォメーション
音板グレード
仕入れた音板の内楽器として使えるのは30%であり、その貴重な音板材を熟練の職人の目によって厳格に選定。
  1. ★★★:ウルトラハイグレード -- 膨らむような余韻と際立った音圧
  2. ★★☆:スーパーハイグレード -- 十分な余韻と音圧
  3. ★☆☆:ハイグレード -- 共鳴管で増殖可能な余韻と音圧
音板サイズ
  1. ●ワイド(プロフェッショナルモデル) -- 豊かな音量と多彩な表現力
    ●コンパクト(スタンダードモデル) -- バランスが良い明るい音色
    ●スリム(エントリーモデル) -- 児童でも演奏しやすく軽やかな音色
聴覚特性
人の耳の聴覚特性を補正するため、ピッチをカーブ状に変化させて調律する必要があり、モデルごとに使用環境を考慮した3種類のカーブを設定。
  1. ●エクストラ -- 低音域は低めに、高音域は高めにする事で聴覚上自然に聴こえる
    ●マイルド -- 授業での器楽演奏に適している
    ●フラット -- 寒い環境下でピッチが下がるリコーダーなどとのアンサンブルを考慮
真円管と移動底
最も自然な共鳴音を得られる真円管のみを採用。全音域に於いてタイムラグがなく、統一感のある音色を実現。素直で立ち上がりの良い共鳴にこだわり、5オクターブモデルでは低音域に真円曲管を採用し温湿度の変化に完璧に対応できる移動底を標準装備。移動底は気温や湿度の変化に完璧に対応できる機構です。


楽器の高さ
日本人の体格を考慮し、4段階の高さ調節機構の最下段を低めに設計。70mmの調整幅があり、身長に関わらず腕のウェイトをロスなく音板に伝える事が可能。
ユーザビリティ
本体の堅牢性を高く保ちながら、容易にセットアップが出来る様に設計。各パーツがコンパクトかつ軽量になるため、移動時の負担を軽減している。


バックボーンフレーム
サイトウ製品ではスクールシリーズ以上のモデルに、衝撃に強い独自のバックボーンフレームを採用しています。

真横に通るセンターバーは楽器全体を支える支柱の役目を持ち、横からの衝撃に強い作りとなっています。
斜めに通るサイドアームは衝撃を木枠本体でなく背骨であるセンターバーに伝えることで、廊下の段差や凹凸など、運搬時の衝撃から楽器本体を守ります。


※1 運搬時にセンターバーが曲がった場合でも修理可能です。お気軽に弊社までご相談下さい。
※2 移動の際にボルトが緩む場合が御座います。末永く使って頂くために、定期的な増し締めをお願い致します
調律と湿度

調律は22℃の室内で行われますが、一般的に音板のピッチは気温が4℃上下する毎に1ヘルツ変化すると言われています。30℃の気温の中では、442Hzの楽器も440Hzに下がる計算になり、逆に冬場のピッチは高くなります。他の楽器とアンサンブルする場合、この温度によるピッチの変化をあらかじめ想定して頂く必要があります。

 

なお、共鳴管のピッチの変化は音板と正比例しませんので、温度差が大きいほど楽器の響きは損なわれることになります。共鳴管の差し込み口が上下2種類あるのは、温度と湿度の変化に対応するためです。

サイトウ製品では通常、深い方の差し込み口を使用するように設計されています。